サノレックス錠 医薬品基本情報

薬効
1190 その他の中枢神経系用薬
一般名
マジンドール錠
英名
Sanorex
剤型
規格
0.5mg 1錠
毒劇区分
(劇)(向)

サノレックス錠の効能・効果

高度肥満症の(食事療法の補助、運動療法の補助)

サノレックス錠の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、緑内障、重症心障害、重症膵障害、重症肝障害、重症腎障害、重症高血圧症、脳血管障害、不安状態、異常興奮状態、精神障害、統合失調症、抑うつ状態、薬物乱用の既往、アルコール乱用の既往、MAO阻害剤投与中、MAO阻害剤投与中止後2週間以内

記載場所
使用上の注意
注意レベル
禁止

 2.糖尿病、精神病の既往、てんかん又はその既往

記載場所
使用上の注意
注意レベル
慎重投与

サノレックス錠の副作用等

 1.睡眠障害

記載場所
用法・用量
頻度
頻度不明

 2.精神依存、幻覚様異常行動、肺高血圧症、労作性呼吸困難、胸痛、失神

記載場所
重大な副作用
頻度
頻度不明

 3.口渇感、便秘

記載場所
その他の副作用

 4.神経過敏、激越、抑うつ、精神障害、振戦、幻覚、知覚異常、不安、痙攣、頻脈、胸痛、血圧上昇、脳卒中、狭心症、心筋梗塞、不整脈、心不全、心停止、顔面潮紅、過敏症、そう痒感

記載場所
その他の副作用
頻度
頻度不明

 5.睡眠障害、頭痛、脱力感、眩暈、倦怠感、いらいら感、眠気、ふらつき、悪心、嘔吐、胃部不快感、腹部膨満感、腹痛、下痢、動悸、発疹、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、排尿困難、口中苦味感、発汗、性欲減退、脱毛、寒気

記載場所
その他の副作用
頻度
5%未満

 6.頻尿、咽頭不快感、月経異常

記載場所
その他の副作用
頻度
0.1%未満

 7.依存性、薬物耐性、肺高血圧症、胎仔毒性、胎仔体重増加抑制、出生率低下、悪心、嘔吐、頭痛、頻脈、不整脈、呼吸困難、排尿障害、興奮、痙攣発作、昏睡

記載場所
使用上の注意
頻度
頻度不明

サノレックス錠の相互作用

 1.薬剤名等 : MAO阻害剤投与中止後2週間以内

発現事象
理由・原因
投与条件
指示
禁止

 2.薬剤名等 : MAO阻害剤

発現事象
高血圧クリーゼ
理由・原因
本剤は、交感神経刺激作用を有し、MAO阻害剤の作用を増強
投与条件
MAO阻害剤投与中又はMAO阻害剤投与中止後2週間
指示
禁止

 3.薬剤名等 : 昇圧アミン

発現事象
作用を増強
理由・原因
本剤は神経終末におけるカテコラミンの再吸収を抑制
投与条件
指示
注意

 4.薬剤名等 : グアネチジン系薬剤

発現事象
降圧効果を減弱
理由・原因
本剤は、交感神経刺激作用を有するため、グアネチジン系薬剤、ラウオルフィア製剤、クロニジン、メチルドパの交感神経遮断作用に拮抗
投与条件
指示
注意

 5.薬剤名等 : ラウオルフィア製剤

発現事象
降圧効果を減弱
理由・原因
本剤は、交感神経刺激作用を有するため、グアネチジン系薬剤、ラウオルフィア製剤、クロニジン、メチルドパの交感神経遮断作用に拮抗
投与条件
指示
注意

 6.薬剤名等 : クロニジン

発現事象
降圧効果を減弱
理由・原因
本剤は、交感神経刺激作用を有するため、グアネチジン系薬剤、ラウオルフィア製剤、クロニジン、メチルドパの交感神経遮断作用に拮抗
投与条件
指示
注意

 7.薬剤名等 : メチルドパ

発現事象
降圧効果を減弱
理由・原因
本剤は、交感神経刺激作用を有するため、グアネチジン系薬剤、ラウオルフィア製剤、クロニジン、メチルドパの交感神経遮断作用に拮抗
投与条件
指示
注意

 8.薬剤名等 : インスリン

発現事象
必要量が変化
理由・原因
インスリン分泌抑制作用、肥満の改善により、インスリン、経口糖尿病剤の必要量が変化
投与条件
指示
注意

 9.薬剤名等 : 経口糖尿病剤

発現事象
必要量が変化
理由・原因
インスリン分泌抑制作用、肥満の改善により、インスリン、経口糖尿病剤の必要量が変化
投与条件
指示
注意

10.薬剤名等 : アルコール

発現事象
眩暈・眠気等の副作用が増強
理由・原因
中枢神経系の刺激が増強
投与条件
指示
注意

11.薬剤名等 : 飲酒

発現事象
眩暈・眠気等の副作用が増強
理由・原因
中枢神経系の刺激が増強
投与条件
指示
注意

12.薬剤名等 : ハロゲン系吸入麻酔剤

発現事象
不整脈
理由・原因
本剤の交感神経刺激の効果により、ハロゲン系吸入麻酔剤の心筋の感受性を高める
投与条件
指示
注意

13.薬剤名等 : 中枢神経刺激剤

発現事象
幻覚・睡眠障害等の副作用が増強
理由・原因
いずれも中枢神経刺激作用を有する
投与条件
指示
注意

14.薬剤名等 : 甲状腺ホルモン

発現事象
本剤の中枢神経刺激作用を増強
理由・原因
甲状腺ホルモンが、カテコラミンのレセプターの感受性を増大
投与条件
指示
注意