【厳選記事 週刊実話】セックスの強者は“保護者タイプ”

週刊実話2017年4月27日号非常に興味深い記事があったので紹介したいと思う

引用元: 週刊実話 死ぬまで現役 下半身のツボ セックスの強者は“保護者タイプ”

EDになりにくいタイプ

「EDになりにくいタイプの男性がいるんです。それは言わば、“保護者タイプ”と言えます」
こう語るのは、性感研究の第一人者で医学博士の志賀貢氏だ。

焦りは禁物

ご存知のようにEDの原因は多岐に渡るが、初期段階やキッカケとなるのは精神的な要因だ
「いつもと違う」「調子が悪い」「こんなはずじゃないのに」という動揺から余裕がなくなり、気持ちと身体のズレから来る焦燥感からEDを発症してしまう

保護者タイプとは

保護者タイプ…その名の通り、女性と交際した際、父親(保護者)のように大きな愛で包み込んであげられるタイプの男性だという。
「女性のやることなすことを温かい目で見守り、否定などしない。それでいて『無理するなよ』などと何かと心配をかけてあげられるタイプです」

当然、このタイプは女性にモテる。高齢になっても若い女性と付き合える男性は大抵が保護者タイプだ。
では、なぜ保護者タイプはEDになりにくいのか。
「基本的に心に余裕があるんです。女性が愚痴やワガママをこぼしても、軽く聞き流して間違っても叱らない。それはベッドでも同じ。自分が楽しむことより、女性を悦ばせることを重要視するんですね」

これは何もナイトライフに限ったことではない

主たる産業や観光資源を持たない福岡において、外食産業は福岡経済の大きな柱だといっても過言ではない
そんな中、FacebookやTwitter、InstagramといったSNS(ソーシャル・ネットワーキング・システム)を見ていて、目を覆いたくなるのが飲食店に対する「お客様は神様だ」という慇懃無礼な態度の多さだ

多くの無礼者が「お客は神様」=「神様は一番偉い」=「店側より客のほうが偉い」と勘違いしているが、「客は神」という言葉には2つの側面がある

一つは店側の謝辞やオペレーションの思考基準
数ある店舗の中から自店を選んでくれたことに対する感謝、贔屓にしてくれていることへの感謝の気持ち
そして従業員に対する考え方の基準としての訓示的性質もある
(やや脱線してしまうが、福岡の飲食店でよく見かける光景として、会計時に「お愛想」と言う客が他県に比べて非常に多い
これも本来は不満がない限り客側が言うべきではない
会計時に「お愛想」と言うのは明治時代の京都が発祥であり、とある老舗寿司屋の女将が「お愛想がなくて申し訳ありません」と断りを入れてから勘定書を客に渡していたのを当時の雑誌『風俗画報』が「京都の接客は奥ゆかしく、面白い」と紹介して全国に知れ渡ったのだ
よって客側がこれを口にするのは「この店は愛想がなくて不快だから直ちに帰りたい」という意味になるので、粗相のなかった店に対して使ってしまっては非常に無礼となってしまうのだ)

そしてもう一つがこの記事における”保護者タイプ”と同じニュアンス
神様のような大きな気持ちで接することが男の器量となる
特に女性のツィートを見て回ると一目瞭然だが、デートの最中などで店員に対して横柄な態度を取る男性を「男らしさを勘違いしてる」「一緒にいて恥ずかしい」「みっともない」と軽蔑するつぶやきは少なくないのである

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女性を喜ばせるオトコとは

女性を喜ばせる――こう聞くと、すごいテクニックでイカせまくることと勘違いされそうだが、実は違う。
「もっと精神的な面ですね。女性は寂しがり屋が多いので、ベッドではとにかく抱きしめて、しばらく包み込んであげたり、優しい言葉をかけてあげたりといったことです」
女性は、優しい父に抱きしめられる赤子のような気持ちに戻れるという。

そして、こういう態度をとれる男性はセックスも強い。
「自分自身に余裕があるので、変に格好つけようとしない。イカせなきゃと気負うこともないので、ベッドでは女性同様、リラックスできているんです。だからペニスも勃起しやすい」

勃起が起こるのは、副交感神経が優位な時。つまり、男性もリラックスした状態でなければ、勃つものも勃たないのだ。
「包容力のない男性は、いわば余裕がないんです。自分のことで手一杯だから、ベッドでもつい焦ったり、自分の欲望を優先しがちなので、闘争本能が強くなるんです。すると、気持ちばかり高まって、体がついてこないのです」
しかも、そうした態度は女性から「自分勝手」すなわち「セックスが下手」とみなされて、次はない。極論を言えば、EDになりにくい男性とは、“ペニスが勃起しなくても構わない”と開き直っているタイプとも言えるのだ。

それだけではない。
「女性は安心できる相手とのセックスのほうが濡れるんです。さらに濡れることで雌の匂いを強く放つため、男性は雄の本能を刺激されるんです。自然とエロい気分が高まり、興奮して勃起の手助けにもなるんです」

ED解消を考える際、我々男性はどうしても、「どうすれば勃起するのか」「何をすればセックスが強くなるのか」ということに集中しがちだ。しかし、相手の女性がソノ気になっていなければ、勃起したとしても元も子もない。
「まずは女性が求めていることを読み取り、性的な興奮を高めてあげる。女性が気持ちよくなって、アナタに甘えてくれれば男性は自然と雄の本能が目覚めて、ペニスも硬くなるのです」

保護者のような顔をしつつ、股間はビンビン。これこそが真のデキる男なのだ。

無論、気持ちに余裕があっても器質的な要因のEDはどうすることもできない
ただ、この記事にあるような包容力をアピールできればナイトライフを共にできる確率は飛躍的に上がると断言できる

願わくば、当院の患者さんがED治療薬によって自信と気持ちの余裕を手に入れてくれればと思う