【厳選記事 産経WEST】「先輩への恩義で…」偽バイアグラの販売口座を譲渡容疑 東大阪市の職員を書類送検 大阪府警

実名報道されていないことから勘案するに、おそらくこの容疑者は義理人情に熱い人物なのだろう
こういった実直な人間を騙してまでED治療薬の違法販売をする価値があるということか…

今朝の別件の偽バイアグラ無許可販売の容疑者は11万円の売上だったが、本件は約630万円
主犯格の容疑者は偽造バイアグラの無許可販売で執行猶予刑+罰金刑に加え、預金口座などの不正利用防止法違反でさらに罪が加算される
ひょっとすると懲役刑になる可能性は低くない

医療用医薬品の個人輸入代行業の規制や違法医薬品販売の罰則を強化し、国民が不利益を被らない法整備を願わざるをえない

引用元: 産経WEST「『先輩への恩義で…』偽バイアグラの販売口座を譲渡容疑 東大阪市の職員を書類送検 大阪府警」

性的不能治療薬「バイアグラ」の模造品の販売に使う口座を譲り渡したとして、大阪府警生活安全特別捜査隊は26日、犯罪収益移転防止法違反の疑いで、同府東大阪市環境部の男性職員(39)=同市=を書類送検したと発表した。

容疑を認めている。

送検容疑は、昨年11月、バイアグラの模造品を販売したなどとして商標法違反などの容疑で逮捕された無職、川原修義容疑者(46)=同市御厨東=に対し、金融機関の口座と通帳、カードを渡し、暗証番号を伝えたとしている。

府警によると、職員は「(川原容疑者は)地元の先輩で、恩義もあるので通帳などを渡した。金銭は受け取っていない」となどと供述しているという。

一方、川原容疑者は昨年11月ごろから雑誌の広告で宣伝して模造品を販売し、約630万円を売り上げていたという。「知人に頼まれてやった。金は全額、知人に渡していた」などと説明しており、府警は詳しい経緯を調べている。