【特選記事 週刊実話】EDを認めることの大切さ

週刊実話2017年8月3日号バイアグラ100ml男騒動も一区切りした感があり、ワイドショーも次なる不倫ネタを探しているような今日このごろ。
新しいED関連の情報はないのかとネットを彷徨っても、過去の記事の焼き直しばかりで困ってしまった。

困ったときについつい頼ってしまうのが、週刊実話の「死ぬまで現役」シリーズである。

前回も志賀貢先生の記事を転載させていただいたばかりなのに2連続とは大変な手抜きであるわけだが、そこまで目くじらを立てる方は当院の患者さんにはいないと信じよう。

今日、紹介させていただくのは元セクシー女優さんで、現ヨガインストラクターで、しかも精力料理研究家という何ともいかがわしい肩書を名乗る「竹下なな」さんという方の記事になる。
念のため画像検索にかけてみたものの、初めて見る方だった。
特に意味はない。

ただ、この竹下さんなる女性は性経験が3千人以上であり、その経験則に則ったお話ということなので参考になりそうなのだ。

死ぬまで現役 下半身のツボ EDを認めることの大切さ

「自分がEDであることを“認めている”男性って、ちゃんと復活するんです」
こう語るのは、元AV女優でスポーツジムのインストラクターでもある竹下ななさん。ちなみに、彼女の性経験は3000人以上。この中には、勃起しない男も数多くいたという。
「私の場合、若い頃からオジサマ好きだったので(笑)。ただ、勃たないオジサマには、『EDだから、ごめんな』と謝る人と、『おかしいな。勃つ時は勃つんだけどなぁ』と言う人に分かれるんです」

自分のEDを認めているか、認めていないか。その差は大きいという。
「認めている男性は、その時はダメでも次に会った時は嘘みたいに勃起することがあるんです。その理由を尋ねると、『今回はED治療薬を飲んできた』が大半。つまり、応急処置が早いんです」
確かに、自分がEDと認めてしまえば、次に取るべき行動はおのずと決まる。

ED解消のため、より確実に勃起する方法――。バイアグラやシアリスなどの服用を試すはずだ。一方、なかなか自分をEDと認めない男は、迷走を続けてしまう。
「お医者さんに診てもらうのが恥ずかしいようです。私が『一度、ED治療薬を試してみれば?』と言っても、『いや、そこまでしなくても…』と、嫌がるんです」

俺はまだEDではない。そんなプライドが邪魔をするのか、処置が遅いのだ。

正直なところ、精力料理研究家という肩書を自称しているが故に見くびっていた。

3千人という経験人数に基づいた実体験は非常に参考になるのではないだろうか?
これはEDに限らず、何においても取り返しのつかない結果を招いてしまうものの共通点は対策を取るのが遅すぎるということだ。

例えば歯がボロボロになってしまっている方のほとんどが、最初の歯痛が過ぎてしまった時点で「治った」と錯覚して放置してしまうタイプである。
40代で重度の糖尿病を患い、日々インスリンの自己注射をしなければならない状態の方々も一様に「自分は大丈夫だと思っていた」と口をそろえて言う。

「歯医者に行ったら歯石取りだなんだってお金がかかりそうだったから」「他の人よりちょっと多めに飲み食いしてただけのつもりだった」「薬に頼りたくなかった」「まだまだバイアグラは不要だと思い込んでいた」
どれだけ後悔の言葉を並べても、一度失ってしまうと二度と元には戻らないものも少なくないのが健康機能だ。

 「それでいて、健康ドリンクを飲んだり、急にジョギングを始めたりする。もちろん、それらも大事なことですが、即効性はあまり期待できません。結局、次に会ってエッチするときも勃起しないんです」

運動や食事に気をつけることも重要である。だが、竹下さんの話す通り、1~2週間ほど運動をしたからといって、勃起力が高まることは滅多にない。
「そもそも自分がEDと認めていない男性は、セックスの最中も勃起しないことが気になって仕方ないんだと思うんです。それではセックスにも集中できない。前戯だって疎かになるので、女性も離れていくんです」

前戯も適当で、ペニスは勃たない…女性からすれば、何のために会っているのか、意味が分からないという。
「だから、まずは認めることが大事だと思います。例えば、3回に1回であれ、中折れしてしまったら、『俺はEDになったようだ』と認めてしまう。もしかしたら、たまたまその日、調子が悪かっただけかもしれませんが、それでも大げさに自分はEDになった、と結論づけてしまうのです」

すると、どうなるか。自信を失うどころか、気持ちも楽になるはずだ。

耳が痛いと感じている諸兄も多いのではないだろうか?

負けるが勝ちという格言が事実であることを教えてくれる、まさに女性ならではの視点から出た鋭い意見と言えよう。

ご存知のように当院のプラセンタ注射やアルコール対策注射は多くのママさんたちにも愛顧いただいており、彼女たちからも同じようなお話しを聞かせてもらったことがある。

『「まだまだ若いもんには負けんばい!」「バイアグラなんぞ飲まんでもビンビンたい!」と虚勢を張る人ほど実際にはフニャ○ンなのよ!』

むろん彼女たちはプロフェッショナルなので、こんな強がりも可愛く、時には愛おしく感じてくれるそうだ。 実にありがたい。

 EDなんだから、しょうがない。EDになったから薬を飲むことにしよう、というように、いい意味で開き直れて、前向きになれるのだ。
「男性の性欲のピークは25歳と言われています。それ以降はどんな男性も加齢とともに性欲、精力ともに減退していきます。勃起力が弱まるのも自然の摂理なので、認めたほうがいいと思うんですね」

もし、時々中折れするのに「俺はまだEDではない」と諦めていない方は、あえて一度潔く「俺はEDだ!」と認めたほうが、いい結果を生み出せるかもしれない。

出典: 週刊実話 2017年8月3日号

是非、経験豊かな金言として素直に聞き入れてみてはいかがだろうか?