週刊ポスト2017年3月24・31日号先般の記事とはうって変わり、同じ誌面の特集記事の中に非常に有用な内容を見つけることができた

やはり、我々 厚生クリニック福岡は福岡博多の地でED外来専門医療機関のパイオニアとして10年の実績があり、世に蔓延るEDED治療薬に対する誤った情報や誤解、ウソを正していく使命があると考えているが、一方で、当院の患者さんならびにED治療薬の服用を考えている方々にとって有意義な記事も積極的に取り上げ、理解向上に努めたいと願っている

紹介するのは週刊ポスト2017年3月24・31日合併号の「ED治療薬の誤解 精力剤のような効果はない」という記事である

高齢化社会が進行するなか、中高年男性が残りの人生をより豊かに、勇気をもって生きるために重要なのが充実した性生活。ED治療薬の服用に年齢制限はない。

「ED治療薬の処方に年齢の上限はありませんが、加齢に伴って持病が増えるため、高齢者ほど服用に注意が必要です。ちなみに私のクリニックには、レビトラを服用して中折れが改善されたという80代の“現役男性”が何人もいらっしゃいます」(新宿のクリニック院長)

1999年にバイアグラが登場して以来、広く認知されるようになったが、いまだ誤解もある。

「ED治療薬には、精力剤や媚薬のような『性欲を増強する効果』はありません。つまり、性的刺激がなければ、薬を飲んでいても勃起しない。“服用するとずっとペニスが勃起しっぱなし”ということはありません」(同前)

「ED治療薬は心臓に負担をかける」との説もよくありがちな誤解だ。

「ED治療薬のみの使用で心臓に負担をかけるといった報告はありません」(同前)

最近ではED治療に漢方薬を処方する医師もいる。

「年齢的な衰えからくるEDの場合は『牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)』、心因性のEDの場合は『柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこっぽれいとう)』などが処方されます」(漢方薬に詳しい帝京大学医学部外科准教授の新見正則医師)

ED治療薬を上手に使えば、いくつになっても“春の訪れ”を味わえるはずだ。

引用元: 週刊ポスト2017年3月24・31日合併号の「ED治療薬の誤解 精力剤のような効果はない」

「中高年男性が残りの人生をより豊かに、勇気をもって生きるために重要なのが充実した性生活」という言葉は非常に説得力のある言葉だと感じる

当院の患者さんの平均年齢は37歳で、最年少は20歳、最年長は83歳であるが、いわゆる中高年の始まりと言われる40代半ばは人間としての円熟を迎える反面、オトコとしての自信を喪失し始める年代でもある

若者の無責任でいられる自由さや根拠のない自信、無駄に溢れる体力に嫉妬を覚えるのである

そういった加齢に対する劣等感や若さに対する羨望の念を払拭してくれるのが性能力(硬さ)なのだと確信している

人は兎角ないものねだりに陥りやすいが、自由さと引き換えに手に入れた責任感、裏打ちされた思慮深き自信、歳と共に積み上げられた経験値があるではないか

セックスをドライブに例えるならば

やたらにアクセルを吹かし、車線変更を繰り返しては前へ前へと行きたがるのがヤング
交通状況を踏まえ、同乗者の首をカクンカクンさせないブレーキ&アクセルがアダルト

背伸びした(元)高級車をシャコタンに爆音マフラーがヤングな車選び
身の丈に合った車種に手入れの行き届いた品の良さがアダルトな車選び

座席を最後部まで下げて寝そべるほどにリクライニングを倒した状態で、右往左往しながら急発進&急停車を繰り返す運転をテクニックがあると思いこんでいる女性もいなくはない

黒塗りフルエアロに車高短&爆音のセルシオの助手席に乗り込み流行りの邦楽を大音量で流すことにステイタスを感じる女性も皆無ではない

しかし、我々がドライブに誘いたいのは それとは違う女性のはずだ

溢れる若さに飽きた女性に新しい刺激を与えることができるのは、むしろアダルトな中高年ではないだろうか

ED治療薬で“春の訪れ”を楽しめる中高年が増えることを切に願う